妊娠、出産、子育てがうまくいき、神様に感謝

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妊娠5か月の時に、突然主人の仕事の都合でアメリカに転勤することになりました。英語が話せないし、アメリカの出産事情が分からないのに、初めての出産をアメリカでするということでとても不安に思っていました。神待ち掲示板をよくのぞいていた時期です。

渡米してからまず産婦人科を探すことから始めました。私自身が英語があまり話せないということで、産婦人科に電話をして検診を受けたいと言っても2件断られてしまいました。半泣きになって3件目の産婦人科を探して電話をかけて日本人であることを伝えたところ、まさか相手が日本語で話してくれたのです。中国人の方でしたが、10歳まで日本で育ったため日本語が話せるようで、出産を受け入れてくれることになったのです。始めの2件で英語が話せないという理由で断られたからこそ、日本語が通じる人のいる産婦人科が見つかったのだと思い、神様ありがとう、と思いました。外国で病院にかかるときに一番不安なのは言葉の問題ですが、これがクリアーできたことでその後の検診通いが精神的にとても楽でした。

出産が近づいてからはいつ陣痛が起こるか不安な中、幸いにも主人がいる夜中に陣痛が始まりました。そしていよいよ出産を迎え、初産なのできっと時間がかかるのだろうと思っていました。しかし病院に到着したときにはすでに子宮口が9センチ開いており(10センチが全開)陣痛室に行くことなく、分娩室に直接入り3時間というとても短い時間で出産しました。私も子供もすごく元気で、両親が日本からお手伝いに来ることはできなかった中で、母子ともに健康だったことは本当に優しい神様に感謝すべきだと思いました。

育児が始まってからも、子供がすごくよく寝てくれるので大変助かりました。夜泣きで寝不足となり体調が悪くなってしまったらどうしようかと思いましたが、新生児の時から夜は11時には眠ってくれて、夜中に泣いて起きるのは1回、多くて2回程度で朝6時ごろまで眠ってくれたので寝不足にはなりませんでした。そして子供が1か月半くらいのときからは夜通しで寝てくれるようになり、それからは私もゆっくり眠ることができました。このことを友達に話すと、「言葉も分からない不安なアメリカで出産を乗り越えたご褒美に神様が育てやすい赤ちゃんを運んで来てくれたんだね」と言ってくれてまさにその通りだと思いました。

一人目の妊娠経過が順調で、育てやすい子供であったため、今は二人目を作ろうとチャレンジ中です。二人目も元気で育てやすい赤ちゃんが来てくれるように、神様に祈るばかりです。